腰痛の原因は様々

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冬は、やはり感染症が流行るもの

冬は、やはり感染症が流行るものなんです。皆さん体調はいかがでしょうか?、感染症ウイルスが好むのは乾燥低温というふうに言われています。

副腎疲労という言葉聞いたことありますでしょうか。

度重なるストレスによって起こるんですけども、副腎疲労を持っている方というのは体温調節がうまくいかないために低体温の陥りやすく免疫低下を招きやすい。

体温が一度下がると免疫力というのは 30%以上、下がるというふうに言われています。特に自律神経が乱れている方って、日本には多いんじゃないかなと思います。

免疫低下を招いてしまうと当然感染症にはかかりやすくなります。

新型コロナ、インフルエンザもそうなんですけれども正常な免疫力を持っていれば、感染にかかることはそこまで怖くはないです。

ただし、免疫が低下している場合というのが、やはり後遺症にかかりやすくなったり、重症化しやすくなったり、感染症状が見たりということが 起こってきます。

免疫低下の原因というのは様々なものがある

免疫低下の原因というのは様々なものがあるんですけれど、もう一番の原因はストレスですね。

仕事のストレス、人間関係のストレス色々ありますが、ストレス、疲労の蓄積、ここのケアというのは何よりも大事です。

その他に免疫低下の原因は様々なものがありますけれども、日本人の方の睡眠時間って、すごく短いです。 ぜひゆっくり睡眠、そして休息を取ることをお気をつけください。

そして運動不足。筋肉量の低下というのは副腎疲労を招きやすくなり、免疫低下につながります。

その他、重要なのがビタミン、ミネラル不足ですね。コロナの感染症の対策の重要なものので、栄養素だけはぜひ不足させないようにしてみてください。

そして副腎疲労、現代社会に生きる日本人は非常に多いんじゃないかなと思います。特に女性です。

まずストレス状態が続くとストレス対応ホルモンのコルチゾールが上昇したままになってしまうんですね。そうすると夜眠れなかったり、最初の頃はイライラ感が増したりですとか不安症候群のような症状が出てくるんですね。

そのほか、疲労とか喘息や風邪のような症状があったり、塩気の多いものや甘いものが無性に食べたくなったり、ブレインフォグと言って頭にモヤがかかったようなを経験したり様々な症状があります。

様々なことが重なり合い、そして免疫低下、免疫力の異常になってしまいます。

そして新型コロナの後遺症に関しましては、実はスパイクタンパクによる自己免疫反応から起こるものではないかというふうに言われています。

その自己免疫反応とやはり副腎疲労ってすごく関わりがありますので、まず副腎疲労に関しては抵抗期、そして疲弊期という順番で起こってくるんですけども抵抗期あたりでですね。

早めに気づいてケアをするというのが非常に大切なんじゃないかなと思います。

意外な腰痛の原因

実はこれまで説明してきたことは、なんと腰痛にも関係しています。

冷えによる体のこわばり筋緊張、低体温による免疫低下、ストレス、内臓の不調、副腎疲労といったことで、腰痛になりやすくなります。とりわけ定期的にぎっくり腰になってしまう方は、生活習慣を気をつけることをお勧めいたします。

副腎疲労というのは毛髪ミネラル検査でわかりやすいです。

自覚症状がないもしくは気づいていなくて、この検査結果の情報が見られたら、私は副腎疲労なんだなと思っていただきたいと思います。

当院では、毛髪ミネラル検査を受け付けております。

検査結果には、その結果に基づいたケアのやり方も記載してあります。

希望者には、私が責任を持ってあなたの検査結果を精査し、専門アドバイスをさせていただきます。

遠慮は入りませんので、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

それでは、ご視聴していただき誠にありまとうございました。

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